ラジコンでもそうだが、飛行機の操縦で最も難しいのは着陸だ。
現在クラウンドファンディングのサイトINDIEGOGOで資金募集中の「カーボン・フライヤー(Carbon Flyer)」は、そこに着目した製品だ。
ブルートゥース4.0で通信を行い、リチウムイオン電池、オンボード・カメラを搭載している。
操作には専用アプリはiPhoneにもAndroidにも用意され、通信は最大約80ヤード(73メートル)まで届く。
本体はカーボンファイバー製で軽く剛性が強く、離陸は紙飛行機と同じように投げ、簡単に着陸が出来る。
希望小売価格149ドルで、出資者には来年の9月頃までに製品版を送るとしている。
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